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リュックを背負うと元気になるの♪
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2014
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イタリア料理AROSAでディナー
ランチでは、何度かおじゃましている新潟市西堀のローサ(地下街)にあるイタリア料理のAROSA。
この日は、母と私の誕生日会ということで、妹弟家族と一緒にディナーに伺いました。

落ち着いた店内。スマートな接客。
さあ、お料理への期待も膨らみます(^-^)説明は抜きにして、写真のみUPです。

アローサ

アローサ

アローサ
写真右はデザート。

アローサ

アローサ

ワインはボトルで白と赤を頂きました。どの料理もワインとよく合います。
ワインによって、より料理が美味しく感じるのか、
料理がワインの美味しさを引き出すのか。はたまたその逆か。両方ですね(^-^)
いいワインを選んでいただきました。(4~5本のワインを選んで下さり、そこから私達がチョイスします)

有意義な時間でした(^-^)

この店が気に入ったらしく、数日後、職場の人間を連れて、父、ランチに伺ってました。
自分が美味しいのも嬉しいけれど、大切な人が気に入ってくれたというのが、また嬉しいです。

素敵な料理とワインと時間をありがとうございました。
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越後まつだい里山食堂バイキング
3年に一度、里山と現代アートの祭典「大地の芸術祭」が開催される。
その「大地の芸術祭の里」の拠点施設「まつだい『農舞台』」の中にあるレストラン。
越後まつだい里山食堂でバイキング♪

越後まつだい里山食堂バイキング

棚田とアートをみながら。大きな窓に緑♪気持ちいい~!。

越後まつだい里山食堂バイキング

食材は松代地区で育まれたもの。野菜中心、でも鶏の唐揚げなどお肉もあるよん。
次々と料理が追加され、ちらりちらりとそのタイミングを見計らえば、
熱々揚げたての唐揚げもいただけます(^-^)

若い頃は、地元食材や野菜といっても興味も湧かなかったけれど、
今は、美味しい♪って思うし、地のものの面白みや有難み、すごく感じます(^-^)


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携帯電話
携帯電話

長年、愛用していた私の携帯。
ジーンズのポケットにも入るこのサイズが気に入ってた。

がしかし。「3」と「4」と「5」のキーが反応しなくなった。
電話番号にその数字が含まれるところには掛けることができない。
そして、メール。「さ行」「た行」「な行」が打てない!これが一番困った。

ドコモショップに行ったら、この携帯、もう5年2月も使ってるんだって。われながらあっぱれ。
使いやすかったし、気に入ってたし、まだまだ現役でいてもらうつもりだったのにな。

「3」「4」「5」が使えない打てない状態で、数日がたった。
その状態でまだ、がんばってる自分って(^ ^; 勿論、購入予定だけれど、ね。
魚庄本店で鰻
仕事で大宮へ。昼、時間が空いたので、
埼玉県蓮田市にある創業明治16年、老舗のうなぎ屋「川魚料理 魚庄 本店」へ行ってみた。
元荒川沿いにあり、土手沿いには桜並木。桜の季節は綺麗だろうな。

魚庄本店

和風の佇まい。奥に広い駐車場がある。
店内は落ち着いた雰囲気。座敷と椅子席とある。

まずは鯉のあらいを注文。
臭みもなく、プリプリこりこりした食感。酢みそつけていただきます。
鯉はあまり・・・。食わずなんちゃらってやつですが、美味しかったです(^-^)

魚庄本店

ウナギは並2000円、上2500円、特上3000円
上を注文。鰻はふっくらとし、脂がのっていて、甘いタレ。私は甘いタレが好み♪なので嬉しい(^-^)
メニューにはお吸い物とありましたが、肝吸いでした♪


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桜の花の色
2013年4月7日。新潟市は強風に見舞われています。
桜はまだ。こんな強風の日に、桜。咲いていなくてよかったよかった。

「新潟の桜は色が濃いね。東京の桜は色が薄い。」
と友人が言っていた。1枚目写真は昨春の新潟市の桜。

桜

ネットで調べてみたら、気温によって花の色の濃淡が変わることがあるらしい。
土や樹齢などにもよるが、寒い地方の方がピンク色が濃く、暖かい地方は白っぽい花が咲く傾向があるという。

花びらの中にあるアントシアンという赤い色素。この色素は暖かいと分解され、木の本体に吸収されるとか。
開花後に気温が低いとそれが分解せずに花びらの中に留まる。よって花のピンク色が濃くなる。
時間をかけて花開く桜は、濃いピンク色になるという。
なので、同じ場所でも年によって、多少、花の色の濃淡はあるようだ。

ピンク色が濃い桜が好きですか?それともピンク色が淡い桜が好きですか?(^-^)

西新宿高層ビル群と桜と神田川

東京の桜は2年みていない。
これが最後の東京の桜だな。。と思いながら撮った写真。
自宅のそば。神田川沿いの桜並木。東中野から西新宿方面をみながら。
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とりかん(五泉市)でランチ
「とりかん」五泉市では有名な店。いや、新潟市でも有名。
古町どんどんなどお祭りで、屋台がでますね。

ラーメンや焼き魚、刺身もある。しかし、
「肉」に関しては、豚や牛はなく、モツ煮もかつ重もとにかく「鶏」!(笑)

とりかん

これ全部、食べられる?そんな風にも思えるこのボリューム。
でも、以外と、あっさり食べられちゃうんです。
唐揚げの「小間切定食」ごはんとみそ汁、漬物がついて、定食で1100円。

新潟は「せきとり」をはじめ、鶏の半身揚(唐揚げ)げが名物のひとつ。
こことりかんの鳥は衣に特徴あり。衣に味がしっかりついていて、がりっがりのさっくさく。肉はジューシー♪
定食の漬物は色味付けであり、みそ汁は水分・・。と思いましょう。

私のお気に入りがこのかつ重。(下写真)

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村上市 悠流里(ゆるり)でランチ
村上市にある「悠流里(ゆるり)」へ行ってきた。
「鮭乃蔵」に隣接して、石挽き蕎麦、鮭料理の数々と地場の魚介類、村上牛が楽しめる和風レストラン。

悠流里と鮭乃蔵永徳

祝日の昼12時前に到着。店内は既に満席に近い状態。テーブル席、小上がりがある。
新潟のお店としては、席と席の間隔が狭いけれど、これも人気店だからだろう。
それでも、新しく清潔。明るくて、天井が高い造り。

悠流里 鮭親子丼

『村上牛炙り丼・鮭親子丼セット』両方食べたい人には、すっごく有難い♪
でも、私たちは、セットだと、丼ぶり小さくなるよね。ということで、
セットではなく、村上牛炙り丼と鮭親子丼を注文。

鮭親子丼 1,300円
新鮮な鮭のお刺身と特製のはらこがのっている。
新潟市に住んでいても、鮭のお刺身ってあまり食べられない(食べない)から、興味深い♪
う~う~ん♪美味しいo(^-^)o 
はらこの表面の皮が薄くて、ぶりぶりぱんぱん、ぷちゅ。って感じ。味付けもいい♪
その濃厚さを緩和し、ちょっとほっとされてくれるのが、鮭のお刺身。たたきなのか炙りなのかな。

悠流里 村上牛炙り丼

村上牛炙り丼 1,900円
肉派の私は、肉の誘惑には勝てません(^ ^;
肉は噛み応えがある感じ。一口でいっちゃいましょう。天下の村上牛!

(ちょっぴりお得情報)


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本日のにゃん
家の近く。何匹もいた猫たち。しばらく姿を見せなかった。寒いしねー。

のら猫

久しぶりに姿を現した猫は、新入り君。 
はじめまして。まだ子供だね。

くりんくりんの目。耳が大きめ?
・・・口元が笑っているような・・・気がします(笑)
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揚子江分店(新潟市)
揚子江分店。分店とあるが、本店はない(今は)。と店の人が言っていた。
お店は信濃町の住宅街にある。だから、この店、知らない人も多いんじゃないかな。
また、若干、営業時間が読みづらい。

一品料理からコース料理まである。だからといって、
麺類だけ注文するのは気が引ける。なんていうタイプの中華料理店ではないのが嬉しい(^-^)

揚子江分店

↑連れは、排滑炒飯(チャップチャーハン)950円。

↓私は、五目ソバ。750円。(下写真)私が注文するのは大抵これ。
麺は平太麺で、もちもち食感がいい。私はこの麺が好きで、何度か足を運んでいる。

揚子江分店 五目ソバ

他に連れが注文するのは、五目ヤキソバ。五目ソバ同様、あんかけソバ。

店内は、テーブル席と小あがりがある。
店の前と横手に、駐車場あり。

ここから車で数分いったところに、中国飯店「瑞鳳」がある。
いろんな料理を食べたわけではないから、何だが、どちらか・・といえば、
母は瑞鳳、私は揚子江分店 がお気に入り(^-^) 
もっといろんな料理を食べてみたら、またそれもかわるかもしれない。
どちらも、ボリューム満点♪
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nana

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    2011/4より東京発信→新潟発信
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